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2012年7月2日月曜日

2012/6/30 第3回景観勉強会開催

 今回の勉強会は、横浜みなとみらいが一望できると評判の万国橋そば、万国橋会議センターで開催しました。
景観整備機構として、全国に先駆けて活動に取組まれている静岡県の塩見先生を講師にお迎えしました。

第一部は、「景観とは?」という基本をもう一度確認。
「景観」とは、自然と人間界とが入り混じっているさま。「景観」は新しい言葉で、江戸時代にはなかった見方だそうです。


 第二部は、神奈川県の現状と取組を我が部会長がプレゼンを行いました。

参加者数は、私たちの想定を上回り、講習室がほぼ満席。準備・告知が1カ月に満たなかったに関わらず、大勢の方が出席されました。

「景観」や「まちづくり」への意識がとても高いことのあらわれです。







第三部は、静岡整備機構の実績と経緯。

大井川での景観育てや、三島市での建築景観マニュアルの作成、文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業等々、非常に盛りだくさんでした。

受講された皆様にも大変好評でした。

この後、塩見先生を囲んだ懇親会も大盛況☆


みなさま、おいそがしいところ、ありがとうございました。



2012年6月12日火曜日

第3回景観勉強会

第3回景観勉強会

~静岡県建築士会 景観整備機構 副代表の塩見寛氏を迎えて~

神奈川県建築士会は、県、各市町村からの景観法に基づく『景観整備機構』指定に向けて様々に検討してきました。今年度はいよいよ指定申請予定です。
指定されると、自主事業に加え、受託事業も行うことになります。その際には、会員の皆様のお力をお借りしなければなりません。
そこで、シリーズ化させてきました景観勉強会の第3回は、指定を受け受託事業を行っている静岡県建築士会景観整備機構副代表の塩見寛氏をお招きし、機構の果たす役割、取組状況等についてお話を聞きたいと思います。

『景観』『まちづくり』等にご興味のある方、是非ご参加ください!

◇日時:平成24年6月30日(土) 13時30分~(受付:13時10分)
◇場所:万国橋会議センター 402号室 横浜市中区海岸通4-23
みなとみらい線「馬車道」駅6番出口から徒歩4分
JR・市営地下鉄「関内」駅から徒歩10分
◇参加費:無料
※CPD申請中 3単位予定、この勉強会は神奈川県建築士会会員向けです。

スケジュール

Ⅰ部 景観勉強会
「景観とは何か」 講演者:静岡県建築士会景観整備機構副代表 塩見寛氏
質疑応答・休憩
Ⅱ部 神奈川県建築士会景観整備機構検討部会 活動報告 
質疑応答・休憩
Ⅲ部 先進景観整備機構の取組を聞く 塩見寛氏

◇申し込み先 E-mail:keikan@kanagawa-kentikusikai.com
FAX:045-201-0784
※件名を 「景観勉強会 参加」として下さい。
※必要事項:
①氏名(フリガナ)②所属支部名 ③連絡先 ④CPD参加の方はCPD番号
※なお、ご返信は原則として致しません。


2012年5月27日日曜日

2012/5/26 地域貢献景観まちづくりフォーラム開催

横浜の大桟橋すぐ近く、波止場会館で地域貢献景観まちづくりフォーラム」を地域貢献センターと共催しました。

建築士会が助成を行う市民まちづくり団体と、国交省「住まいまちづくり担い手事業」に参画した建築士が、それぞれの活動・立場での「情報交換」。

当日は50名を上回る参加で、各地から景観づくり・まちづくりに関わる方々が集まりました。
一部は、各団体の活動報告会。
第二部は、各団体の代表者が集まるパネルディスカッション。
「まちづくりを継続する取組」がテーマです。

冒頭「まちづくりを継続する仕組み」として、「景観整備機構」の説明と、士会での活動報告。

「景観整備機構」は、行政から指定される、景観まちづくりのための「調査・研究・調整・提案等々」を実行する組織。
現在、神奈川県建築士会は、整備機構指定に向け動き出しています。

パネルディスカッションでは、住民・建築士、それぞれの地域ならではの意見を、多く聴くことが出来ました。

幅広い「見識・経験の共有」が、開催目的の一つでしたが、予想以上に情報が豊富でした。
また「景観整備機構」への期待も多く聞かれました。

パネラーのみなさま、貴重なご意見ありがとうございました。





このフォーラムでの「情報」は、景観整備機構指定に向けての活動として、次回6/30(土)開催の勉強会へとつながります。
講師は、景観整備機構として活躍される静岡県建築士会の方。
機構としての実体・まちづくりの実際を、今度は建築士に向けた勉強会として開催します。
詳細は後日ご報告。


景観まちづくりも、景観整備機構への活動も「継続・発展」が大事です。

2012年2月13日月曜日

2012/2/8 景観づくり勉強会

横浜の夜景がきれいな晩に、波止場会館で「景観づくり」の勉強会を開催しました。

講師は吉田洋子先生。
横浜を中心に各地で「まちづくりファシリテーター」として活躍されています。

講義の内容は、長野県飯田市での事例や、地元横浜市各区での具体的なノウハウをはじめ、「景観とは?まちづくりとは?」といった概念的な部分まで幅広く、2時間があっという間でした。


特に先生が大切にされている事として、

【景観まちづくりの心得】
・ゆっくり時間をかけて、まちと向き合うことが必要
・建物だけでなく、歴史や生業、生活の営みなどの視点からも、まちをみることが大切
・まちの人に教えてもらう姿勢も大切

との、言葉で締めくくられました。
数多くの「まちづくり」実績は、先生のお人柄にもよるもののようです。

質疑応答も含め、予定時間を超え、先生も参加された皆さんとても熱心でした。

この勉強会では、建築士会川崎支部による、元住吉ブレーメン通り商店街での活動報告も行われました。
実際に活動された建築士会メンバーも参加し、充実の「まちづくり情報交換会」となりました。

2012年1月23日月曜日

「景観」勉強会のご案内

「景観づくりとは何か?」

講師に、神奈川県で都市開発系のコンサルタントとして活躍されている、吉田洋子氏をお迎えし、「景観づくり・まちづくり」についての思考・手法をご講演いただきます。

CPD、2単位(申請中)の勉強会です。建築士業務の研鑽にもお役立て下さい。


<講師>吉田洋子氏(吉田洋子まちづくり計画室)

プロフィール:長年都市開発系のコンサルタントとして活躍し独立。
保育や学童運動、障害者の自立支援などの市民運動にも関わると共に、商店街の空き店舗の活用、高齢者や学生の起業などコミュニティービジネスに関わるコンサルティングの経験も豊富。
子育て中に、地域活動等、まちづくり活動に参加したことがきっかけになり、市民参加のまちづくり等にファシリテーターとして住民主体のまちづくりを推進している。
行政・市民・民間の間のつなぎ役として多方面の活動を行っている。

<日時>平成24年2月8日(水) 18:30~

<場所>波止場会館4階大会議室2
横浜市中区海岸通1丁目1番地←クリックでグーグルマップへ
最寄り駅は、みなとみらい線「日本大通り」大桟橋の手前です。

<参加費>無料

<申 込>先着順。定員36名
<申込先>技術支援委員会 景観整備機構検討部会へメール keikan@kanagawa-kentikusikai.com にて、
下記項目ご記入の上、お申込み下さい。
・お名前
・ご職業
・連絡先
・参加人数
(CPD単位の講座です。複数の場合は、お手数ですが其々のお名前等お知らせください)


<CPD>2単位(申請中)
<主催>(社)神奈川県建築士会

2011年12月20日火曜日

2011/12/19 部会ミーティング

景観整備機構検討部会、本年最後のミーティングです。
茅ヶ崎の里山歩き以降、部会は喧々諤々、ミーティングを重ねていました。

「景観」「まちづくり」は、とらえる事、配慮すべきこと、取組むことの幅がとても多く・広く、活動のテーマ設定だけでも、なかなか難しいものがあります。
今後は「輪」を広げようとしているので、なおさら議論に熱がはいります。

年明け以降、活動の内容はてんこ盛り。
さて、どう手をつけていこうか。。。。(^_^;)

輪を広げる歩みに繋がっていく「手応え」のある、年内最後のミーティングでした。

2011年9月24日土曜日

2011/9/23 景観ピクニック!

9月の景観部会は里山あるき、「景観ピクニック」です。

まちづくりへの「取組み」は、まず「楽しむ」ところから。
机の上での議論や、デザイン・コントロールも大切ですが、まずは外に出て「景観そのものを楽しむ」事を、この部会では大切にしています。

ゆくゆくは地域の方々も巻き込んでピクニック・・・の前哨戦として、部会員+その同僚やその家族が参加。


春の部会活動が、逗子の「まち」でしたので、今回は茅ヶ崎の「里山」を主にまわるコースです。

JR相模線・香川駅から、まちを循環する地元のコミバスに乗り県立茅ヶ崎里山公園へ。散策&昼食。

ジャンボリー・イベントも開催されていて、カントリーを聞きながらの楽しいお昼ご飯でした。


公園内にある「谷(やと)の家」に移動。
市民ボランティア(文化資料館と活動する会)の先生から、茅ヶ崎の地形・里山についてお話を伺います。










「谷(やと)の家」は、もともと古い民家があったところに、新たにつくられた園内のコミュニティーの場。

子供達も楽しめる竹馬など古の遊具がある庭があります。

生活用水として使われていた井戸もあり、井戸の手押しポンプで、子供達は大盛り上がり。
茅ヶ崎里山公園は、谷戸田を雑木林が包み、自然と人の暮らしが共生する風景を守るために、整備されています。


公園内の散策路は、そのまま茅ヶ崎の里山に繋がっています。






今回の企画は、部会のメンバーで、茅ヶ崎市役所でまちづくりに関っている市職員の方。
茅ヶ崎を知り尽くしているので、絶好のロケーションの連続です。

本当は富士山も見えるルート・・・天気は良かったのですが、残念ながらこの日は見えませんでした。





つづいて、腰掛神社へ。
神域の樹林(腰掛神社の樹叢)は「ちがさき景観資源」や、市の天然記念物にも指定されています。

社名は日本武尊(やまとたけるのみこと)が、この地で石に腰を掛けたという伝説が由来。その伝説の腰掛玉石が祭られていて、いつでも見ることができます。




神社の少し先には、彼岸花が咲く小出川

この流域は、北部を中心に田園地帯や里山の風景が広がり、有数の自然環境が残されていました。
彼岸花最盛期には、約3キロメートルに亘って“赤い帯”がしかれます。

この後は、香川駅そば、創業130 年の熊澤酒造で懇親会です。

陽気もよく、清々しい景観が盛りだくさんな里山あるきでした。