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2012年9月19日水曜日

NEWS発行

景観整備機構検討部会の活動報告や、地元神奈川の景観街なみについて等、記事にしたニュースペーパーを発行す事になりました。
季刊で、建築士会の会報に同封されます。是非、ごらんください。
また、士会外の方にも無料でご提供いたします。
連絡先メール keikan@kanagawa-kentikusikai.com へ。

クリックすると拡大します。



2012年9月1日土曜日

そもそも景観整備機構とは・・・


景観整備機構とは、景観法により規定されているもので、市民による景観形成の推進を図る観点から、良好な景観形成に取り組む市民を支援すること等により、行政とともに景観形成に取り組む主体です。(一般・公益)社団法人、(一般・公益)財団法人、NPO法人のうち業務を適正・確実に行えるものを景観行政団体が指定し、良好な景観形成を担う主体として位置づける制度です。

◆地域の景観づくりの担い手

平成17年に施行された「景観法」は、地域資源を活用し、環境と調和した良好な景観形成に向けて、市民・事業者・専門家(建築士等)と、行政の連携による景観づくりを位置づけています。

◆機構として活動する効果は・・・

景観調査、景観づくりのコーディネーター、地区での景観ガイドラインの作成などの業務に、地元建築士が参加することによって、新たな専門性を獲得するとともに、建築士・建築士会が地元地域に認知されることにつながります。
地域の景観づくりの中心的役割を担うことになれば、新たな活動の創出につながり、士会の活性化と、組織の強化に繋がります。

これまで建築士として地域に貢献してきた神奈川県建築士会にとって、景観法・景観整備機構は、より活躍のフィールドを広げる事の出来る、法律・仕組みです。



2012年8月1日水曜日

神奈川士会、支部との協議


7/19には川崎支部、7/26には中支部と、景観整備機構に向けて意見交換を行いました。

川崎市での景観整備機構指定に向けて、支部内でも準備が進んでおり、部会への要望として、本会本部・役員各位の調整、申請準備を進めてほしい、との声がありました。
中支部では、行政と士会支部との関わりについて意見交換。これまでの中支部での活動や現況など伺いました。

他支部にも、部会代表が出向き意見交換・情報提供等いたします。景観整備機構について、ご質問・ご意見等、お気軽にどうぞ。
連絡先メール keikan@kanagawa-kentikusikai.com へ。

2012年7月7日土曜日

勉強会を終えて・・・新聞にも掲載


景観整備機構検討部会が開催した「景観勉強会」が、建設通信新聞に取り上げられました。

参加された方の感想は、、、

◆藤沢市Kuさん

景観整備機構となる意義や、他県の状況・具体例を多く聞かせていただき、少し理解出来た気がします。神奈川士会として目指す意味は、端的に言えば、法的に機構として指定され、社会的認知の元で活動することにより、会や個々の活性化につなげること、と理解しました。それが地域で活躍している建築士にとって、大きな意味になるよう、期待します。

◆川崎市Kaさん
景観整備機構が業務としてやるべきこと(目的と方法等)、業務以外でやらなければいけないこと(人を育てる等)、建築士だけではできないこと等々。
神奈川県建築士会において、景観整備機構の指定を受けるためにはいつまでも検討部会でなく会の事業組織として、早急に意思決定と体制づくりを実施する必要を強く感じました。


参加されたみなさま、ありがとうございました。
今後も、地元神奈川の景観まちづくりに貢献できますよう活動してまいります。





2012年7月2日月曜日

2012/6/30 第3回景観勉強会開催

 今回の勉強会は、横浜みなとみらいが一望できると評判の万国橋そば、万国橋会議センターで開催しました。
景観整備機構として、全国に先駆けて活動に取組まれている静岡県の塩見先生を講師にお迎えしました。

第一部は、「景観とは?」という基本をもう一度確認。
「景観」とは、自然と人間界とが入り混じっているさま。「景観」は新しい言葉で、江戸時代にはなかった見方だそうです。


 第二部は、神奈川県の現状と取組を我が部会長がプレゼンを行いました。

参加者数は、私たちの想定を上回り、講習室がほぼ満席。準備・告知が1カ月に満たなかったに関わらず、大勢の方が出席されました。

「景観」や「まちづくり」への意識がとても高いことのあらわれです。







第三部は、静岡整備機構の実績と経緯。

大井川での景観育てや、三島市での建築景観マニュアルの作成、文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業等々、非常に盛りだくさんでした。

受講された皆様にも大変好評でした。

この後、塩見先生を囲んだ懇親会も大盛況☆


みなさま、おいそがしいところ、ありがとうございました。



2012年6月12日火曜日

第3回景観勉強会

第3回景観勉強会

~静岡県建築士会 景観整備機構 副代表の塩見寛氏を迎えて~

神奈川県建築士会は、県、各市町村からの景観法に基づく『景観整備機構』指定に向けて様々に検討してきました。今年度はいよいよ指定申請予定です。
指定されると、自主事業に加え、受託事業も行うことになります。その際には、会員の皆様のお力をお借りしなければなりません。
そこで、シリーズ化させてきました景観勉強会の第3回は、指定を受け受託事業を行っている静岡県建築士会景観整備機構副代表の塩見寛氏をお招きし、機構の果たす役割、取組状況等についてお話を聞きたいと思います。

『景観』『まちづくり』等にご興味のある方、是非ご参加ください!

◇日時:平成24年6月30日(土) 13時30分~(受付:13時10分)
◇場所:万国橋会議センター 402号室 横浜市中区海岸通4-23
みなとみらい線「馬車道」駅6番出口から徒歩4分
JR・市営地下鉄「関内」駅から徒歩10分
◇参加費:無料
※CPD申請中 3単位予定、この勉強会は神奈川県建築士会会員向けです。

スケジュール

Ⅰ部 景観勉強会
「景観とは何か」 講演者:静岡県建築士会景観整備機構副代表 塩見寛氏
質疑応答・休憩
Ⅱ部 神奈川県建築士会景観整備機構検討部会 活動報告 
質疑応答・休憩
Ⅲ部 先進景観整備機構の取組を聞く 塩見寛氏

◇申し込み先 E-mail:keikan@kanagawa-kentikusikai.com
FAX:045-201-0784
※件名を 「景観勉強会 参加」として下さい。
※必要事項:
①氏名(フリガナ)②所属支部名 ③連絡先 ④CPD参加の方はCPD番号
※なお、ご返信は原則として致しません。


2012年5月27日日曜日

2012/5/26 地域貢献景観まちづくりフォーラム開催

横浜の大桟橋すぐ近く、波止場会館で地域貢献景観まちづくりフォーラム」を地域貢献センターと共催しました。

建築士会が助成を行う市民まちづくり団体と、国交省「住まいまちづくり担い手事業」に参画した建築士が、それぞれの活動・立場での「情報交換」。

当日は50名を上回る参加で、各地から景観づくり・まちづくりに関わる方々が集まりました。
一部は、各団体の活動報告会。
第二部は、各団体の代表者が集まるパネルディスカッション。
「まちづくりを継続する取組」がテーマです。

冒頭「まちづくりを継続する仕組み」として、「景観整備機構」の説明と、士会での活動報告。

「景観整備機構」は、行政から指定される、景観まちづくりのための「調査・研究・調整・提案等々」を実行する組織。
現在、神奈川県建築士会は、整備機構指定に向け動き出しています。

パネルディスカッションでは、住民・建築士、それぞれの地域ならではの意見を、多く聴くことが出来ました。

幅広い「見識・経験の共有」が、開催目的の一つでしたが、予想以上に情報が豊富でした。
また「景観整備機構」への期待も多く聞かれました。

パネラーのみなさま、貴重なご意見ありがとうございました。





このフォーラムでの「情報」は、景観整備機構指定に向けての活動として、次回6/30(土)開催の勉強会へとつながります。
講師は、景観整備機構として活躍される静岡県建築士会の方。
機構としての実体・まちづくりの実際を、今度は建築士に向けた勉強会として開催します。
詳細は後日ご報告。


景観まちづくりも、景観整備機構への活動も「継続・発展」が大事です。